こんにちは〜ゆのみです。
FIREやサイドFIRE、この言葉を知ってからいつかできたらと思うようになりました。 完全なFIREでなくてもサイドFIREがいつかできたらな〜と資産とにらめっこ。 にらめっこしても増えるわけではないのに💦
そこで先日、FIREに必要な金額を計算してみました。 結果からいうと——わが家は無理でした😂 でも、計算して本当によかった。 無理だとわかったことで、逆に「これならできる」が見えてきたからです。 今回はそのリアルな計算過程を、包み隠さずご紹介します。
4%ルールとは? FIRE必要額の計算式
FIREの世界には「4%ルール」という有名な考え方があります。
年間支出の25倍の資産があれば、毎年4%ずつ取り崩しても資産が長持ちする——というもの。アメリカの「トリニティスタディ」という研究がもとになっています。
計算式はとてもシンプル。
FIRE必要額 = 年間支出 × 25
たとえば年間300万円で暮らすなら、300万 × 25 = 7,500万円。 この式に自分の数字を入れるだけです。…そう、入れるだけなんです。入れるまでは夢が見られます😂
わが家の場合:サイドFIREで計算してみた
わが家は夫婦共働き。FIREしたいのは私だけで、夫は働き続ける予定です(いわゆる「サイドFIRE」に近い形)。
この場合、資産でまかなう必要があるのは世帯の全生活費ではなく、私が仕事を辞めたら消える収入の分。私の手取りは、ボーナスも入れてざっくり年300万円台です。
では計算してみましょう。
300万円 × 25 = 約7,500万円
現在地とゴールの距離
わが家の資産は、投資信託・iDeCo・国債・預金をぜんぶ合わせてやっとやっとの3,000万円台。 コツコツ積み立ててきて、正直「けっこう貯まってきたのでは?」と思っていました。
でも本当は、ほとんどが相場のおかげです。 貯金だけでは無理でした。 投資を始めた自分は褒めてあげたい笑
でもゴールが7,500万円だとすると…まだ4割ほど。
さらに、今の積立ペース(月10万円ちょっと)を続けて、控えめに実質3%で運用できたとして——
ゴール到達まで、あと約16年。
子ども、成人してます😂 「子どもと過ごす時間がほしくてFIREしたいのに、着いた頃には子育てが終わっている」という本末転倒な結果になりました。
「パートで補えば早くなる」…はず、だった
| 辞めたあとの働き方 | FIRE必要額 | 到達まで |
|---|---|---|
| 完全リタイア | 約7,500万円 | 約16年 |
| パートで年100万円 | 約5,000万円 | 約8年 |
| パートで年150万円 | 約3,750万円 | 約3〜4年 |
「年150万円なら3〜4年!いける!」と一瞬思ったんですが…ここで冷静に計算。
年150万円 ÷ 時給1,000円 = 1,500時間 = 週30時間ちかく
それ、セミリタイアというか、普通に働いてない…?😂 今の仕事を辞めて、時給1,000円で週30時間働く。うーん、微妙、、、、この選択肢は私の中でなくなりました。
それでも、計算してよかった
計算したことで、わが家にはFIREとは別の選択肢が見えてきました。
それは、「一生仕事を辞める」のではなく、子どもが小学生の間だけ仕事を離れるという考え方。一生分の生活費(7,500万円)は買えなくても、「子どもが小さい数年間」という期間限定なら、今の資産でもできるのでは?と。
- 一生のFIRE → 25倍の資産が必要 → 無理
- 数年間のお休み → その期間の不足分だけあればいい → 現実的にできるのか!?
この「期間限定プラン」の計算の結果は、また別の記事で詳しく書きますね。
まとめ
- FIRE必要額は「年間支出(または置き換えたい収入)× 25」で計算できる
- わが家(サイドFIRE想定)は約7,500万円必要 → 現在約4割、到達まで約16年で断念
- パート前提なら必要額は下がるが、時給換算するとコスパが悪いケースも
- でも計算したからこそ「期間限定で仕事を離れる」という他の選択肢も!
- 数字は怖いけど、計算する前より、したあとのほうが不安は減る
FIREの計算、憧れが壊れるのが怖くて後回しにしがちですが、自分の数字を入れてみると「本当に目指すべきもの」が見えてきます。
※この記事はわが家の家計記録です。投資は自己責任で、制度や運用の詳細はFPなど専門家への相談もご検討ください。
最後までご覧いただきありがとうございました^^